「購入編」のニーズは二極化 “郊外化志向”は一部にとどまる結果に
不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」等の住生活情報サービスを提供する株式会社LIFULL(ライフル)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、新型コロナウイルス感染症の中期的な「住みたい街ランキング」への影響を明らかにするべく「LIFULL HOME’S」に掲載された物件のうち、実際の問合せ数から算出した『LIFULL HOME’S コロナ禍での買って住みたい街ランキング』を発表しました。
「コロナ禍での買って住みたい街ランキング」首都圏版
賃貸と異なり、購入はコロナ禍でも大きな変化なし
1位は「勝どき」。都心・近郊の人気エリアが上位を独占するもニーズは二極化傾向
詳しくは、https://www.homes.co.jp/cont/data/corona_s_ranking_shutoken_buy/
2020/11/05